2/14に買った本 [本屋さん]
まだまだ新刊ラッシュ!少し前のも混じっているけど。
「乙嫁語り7」(森薫)
アミルが出てこなくて残念・・でもとても面白かったです。
今までより西に進んでペルシア?が舞台。文化的な違いの描き込みも素晴らしい。姉妹妻とかお風呂とか。
本編とは全然関係ない、昼寝をしているアリのお腹に猫が居座ってて目覚めが悪そうだったりという、細かい描写がたまりません(笑)。
「Bread&Butter2」(芦原妃名子)
これだけ9月発売。柚希・陽一2人のそれぞれの過去が少しずつ明かされていく。
パンに対する愛とこだわりにあふれています。パンが食べたくなる。私もトースター掃除したほうがいいかな・・(笑)
「失恋ショコラティエ9」(水城せとな)
最終巻です。結末はまあ納得しましたが、ちょっと駆け足な印象。まあエピローグ的なのはそんなものか・・。私はエピローグ充実が好きなので(笑)。
チョコレートを少しずつ改良して、イートイン出来る2号店を計画して・・という夢に向けて実行しているところがとても良かったです。
「夢の雫、黄金の鳥籠6」(篠原千絵)
ロードス島の攻略がメインです。塩野七生さんの『ロードス島攻防記』では技師のマルティネンゴが好きだったので、どう出てくるかな~と楽しみにしていたら、出てこないじゃんとがっかり。でも実はタディーノがそうだったのですね。後で調べてみて判明。マルティネンゴは、マルティネンゴ(地名)のという意味で、ガブリエル・タディーノが本名っぽいですね。
地味に国旗がたくさん出ているだけのシーンに何故か興味津々の私。ツボがずれてる・・(^^;
以上、4冊。
「乙嫁語り7」(森薫)
アミルが出てこなくて残念・・でもとても面白かったです。
今までより西に進んでペルシア?が舞台。文化的な違いの描き込みも素晴らしい。姉妹妻とかお風呂とか。
本編とは全然関係ない、昼寝をしているアリのお腹に猫が居座ってて目覚めが悪そうだったりという、細かい描写がたまりません(笑)。
「Bread&Butter2」(芦原妃名子)
これだけ9月発売。柚希・陽一2人のそれぞれの過去が少しずつ明かされていく。
パンに対する愛とこだわりにあふれています。パンが食べたくなる。私もトースター掃除したほうがいいかな・・(笑)
「失恋ショコラティエ9」(水城せとな)
最終巻です。結末はまあ納得しましたが、ちょっと駆け足な印象。まあエピローグ的なのはそんなものか・・。私はエピローグ充実が好きなので(笑)。
チョコレートを少しずつ改良して、イートイン出来る2号店を計画して・・という夢に向けて実行しているところがとても良かったです。
「夢の雫、黄金の鳥籠6」(篠原千絵)
ロードス島の攻略がメインです。塩野七生さんの『ロードス島攻防記』では技師のマルティネンゴが好きだったので、どう出てくるかな~と楽しみにしていたら、出てこないじゃんとがっかり。でも実はタディーノがそうだったのですね。後で調べてみて判明。マルティネンゴは、マルティネンゴ(地名)のという意味で、ガブリエル・タディーノが本名っぽいですね。
地味に国旗がたくさん出ているだけのシーンに何故か興味津々の私。ツボがずれてる・・(^^;
以上、4冊。
1/30に買った本 [本屋さん]
新刊ラッシュです。
「執事様のお気に入り19」(伊沢玲・ストーリー構成:津山冬)
伯王のいる世界、では陰謀とか当たり前なんでしょうけど、執事様のお気に入りではあんまり見たくないな・・。次巻が気になります。
「君に届け23」(椎名軽穂)
あやねとケントの巻、という感じ。進路の悩みは続行中。主人公じゃない人達がこれだけメインになるなんて、シリーズが人気だからこそ出来ることですよね。私はこういうのとても好きですけど。
「青空エール17」(河原和音)
吹奏楽いいな、青春いいな~と青空エールを読むたびに思います。
つばさも大介くんも応援したくなります。水島くんも何気に好き。
「メイちゃんの執事DX1」(宮城理子)
21巻ではなくて、DX1巻です。メイちゃんの執事のお休み中、ミカドボーイが出ていたことは知っていたのですが、あまり興味はありませんでした。でも、メイちゃんの執事のスピンオフ(?)だったと知って、ちょっと気になりました。でも気になるのはそこだけで、紹介文とか読んでもそそられないのよね・・。
以上、4冊。
「執事様のお気に入り19」(伊沢玲・ストーリー構成:津山冬)
伯王のいる世界、では陰謀とか当たり前なんでしょうけど、執事様のお気に入りではあんまり見たくないな・・。次巻が気になります。
「君に届け23」(椎名軽穂)
あやねとケントの巻、という感じ。進路の悩みは続行中。主人公じゃない人達がこれだけメインになるなんて、シリーズが人気だからこそ出来ることですよね。私はこういうのとても好きですけど。
「青空エール17」(河原和音)
吹奏楽いいな、青春いいな~と青空エールを読むたびに思います。
つばさも大介くんも応援したくなります。水島くんも何気に好き。
「メイちゃんの執事DX1」(宮城理子)
21巻ではなくて、DX1巻です。メイちゃんの執事のお休み中、ミカドボーイが出ていたことは知っていたのですが、あまり興味はありませんでした。でも、メイちゃんの執事のスピンオフ(?)だったと知って、ちょっと気になりました。でも気になるのはそこだけで、紹介文とか読んでもそそられないのよね・・。
以上、4冊。
12/13に買った本 [本屋さん]
本屋さんのレシートにタイトルが載っているものは、レシートをとってあったので少し前のでもわかります。違う本屋さんで買った本あったかな・・。忘れているものもあるかも。
「7SEEDS 28」(田村由美)
もう28巻なんだね。BASARAを越えたんじゃない?私が読んだのは文庫版で全16巻だったけど・・調べたら単行本は全27巻みたい。越えたね。
「ちはやふる26」(末次由紀)
買い続けているけど読んでいない。読むときは初めから読み直すかな。
以上、2冊。
「7SEEDS 28」(田村由美)
もう28巻なんだね。BASARAを越えたんじゃない?私が読んだのは文庫版で全16巻だったけど・・調べたら単行本は全27巻みたい。越えたね。
「ちはやふる26」(末次由紀)
買い続けているけど読んでいない。読むときは初めから読み直すかな。
以上、2冊。
10/17に買った本 [本屋さん]
ポイントでためた500円がもうすぐ期限だったので使用しました。
「きょうのキラ君9」(みきもと凜)
最終巻。大筋はまあ予想通り。でもオカメ先生にはびっくり!でした。
前作近キョリ恋愛のエピソードも少々。
「氷の女王2」(リカチ)
最終巻。1巻はニカと貴和子のダブルヒロインっぽかったのですが、2巻はほとんど貴和子の話でした。
ニカの話をもっと読みたかったな。
「ましろのおと12」(羅川真里茂)
そういえばユナなんていましたね。すっかり忘れていました。でも、雪にとっては鍵となる人なのでした。
「ハニー5」(目黒あむ)
周りからもバカップルといわれる鬼瀬くんと奈緒。そんな二人を見ているのは微笑ましいのですが、ゴールはどこへ持っていくのだろうと気になったりして。
以上、4冊。
「きょうのキラ君9」(みきもと凜)
最終巻。大筋はまあ予想通り。でもオカメ先生にはびっくり!でした。
前作近キョリ恋愛のエピソードも少々。
「氷の女王2」(リカチ)
最終巻。1巻はニカと貴和子のダブルヒロインっぽかったのですが、2巻はほとんど貴和子の話でした。
ニカの話をもっと読みたかったな。
「ましろのおと12」(羅川真里茂)
そういえばユナなんていましたね。すっかり忘れていました。でも、雪にとっては鍵となる人なのでした。
「ハニー5」(目黒あむ)
周りからもバカップルといわれる鬼瀬くんと奈緒。そんな二人を見ているのは微笑ましいのですが、ゴールはどこへ持っていくのだろうと気になったりして。
以上、4冊。
9/26に買った本 [本屋さん]
もっと欲しい本はあったけど厳選して購入。でもそのうちに買う予定。
ポイントのこと考えて買ったつもりだったのに、また1799円とかいう1円足らず(泣)。消費税8%暗算しにくい・・。
「君に届け22」(椎名軽穂)
進路のことなど、悩んでますね。青春いいな~。
今巻は爽子より周りの人々の方がメインかしら。でもそういうのも好きです。
「執事様のお気に入り18」(伊沢玲・ストーリー構成:津山冬)
前巻からわりとすぐ出た印象。まだ読んでいないけど、伯王と紗英さんとの婚約どうなるんでしょう。このストーリー上、その2人の婚約が実現するとは思えないのですが、それでもやっぱり気になっちゃいます。
「きょうは会社休みます。7」(藤村真理)
ドラマ化されるんですね。ちょっと意外。
まだまだかと思っていましたが、結婚の話題が出てきました。
「ガーフレット寮の羊たち4」(もとなおこ)
新章突入みたいですね。まださわりを読んだだけですが、新学期に入る前に休暇中の出来ことみたいです。
十二夜とかエピファニーとか、そんな単語でわくわくしちゃう(笑)。
以上、4冊。
ポイントのこと考えて買ったつもりだったのに、また1799円とかいう1円足らず(泣)。消費税8%暗算しにくい・・。
「君に届け22」(椎名軽穂)
進路のことなど、悩んでますね。青春いいな~。
今巻は爽子より周りの人々の方がメインかしら。でもそういうのも好きです。
「執事様のお気に入り18」(伊沢玲・ストーリー構成:津山冬)
前巻からわりとすぐ出た印象。まだ読んでいないけど、伯王と紗英さんとの婚約どうなるんでしょう。このストーリー上、その2人の婚約が実現するとは思えないのですが、それでもやっぱり気になっちゃいます。
「きょうは会社休みます。7」(藤村真理)
ドラマ化されるんですね。ちょっと意外。
まだまだかと思っていましたが、結婚の話題が出てきました。
「ガーフレット寮の羊たち4」(もとなおこ)
新章突入みたいですね。まださわりを読んだだけですが、新学期に入る前に休暇中の出来ことみたいです。
十二夜とかエピファニーとか、そんな単語でわくわくしちゃう(笑)。
以上、4冊。