11/9に借りてきた本 [図書館]
今回も、もし出来たら全部延長する予定で、多めに借りてきました。
といっても、前回と1冊しか変わりませんが・・。
「楊令伝 十五 天穹の章」(北方謙三)
ついに完結です。
「チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷」(塩野七生)
佐藤賢一さんの『王妃の離婚』を読んだらチェーザレの名前が出てきたので、関連して(?)こちらを。おなじみの塩野七生さんですし。
「傭兵ピエール 上」(佐藤賢一)
ジャンヌダルクの時代のお話。小説では藤本ひとみさんの『ジャンヌ・ダルク暗殺』を読んだくらいかしら。比較が楽しみ。
「ジェネラル・ルージュの凱旋(下)」(海堂尊)
前作『ナイチンゲールの沈黙』と同じ期間の出来事なんですね。読者心をくすぐります。
「ケルトの白馬」(ローズマリー・サトクリフ)
前回読んだ『ケルトとローマの息子』と同じ灰島かりさん翻訳。←はとても読みやすかったです。
「世界の国 1位と最下位 ―国際情勢の基礎を知ろう」(眞淳平)
岩波ジュニア文庫。はじめにを読んだところでは、項目は9つのようで、思ったより少なめ。でもその分じっくり書かれていると思われるので、読み応えがあるのかも。
以上、6冊。
といっても、前回と1冊しか変わりませんが・・。
「楊令伝 十五 天穹の章」(北方謙三)
ついに完結です。
「チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷」(塩野七生)
佐藤賢一さんの『王妃の離婚』を読んだらチェーザレの名前が出てきたので、関連して(?)こちらを。おなじみの塩野七生さんですし。
「傭兵ピエール 上」(佐藤賢一)
ジャンヌダルクの時代のお話。小説では藤本ひとみさんの『ジャンヌ・ダルク暗殺』を読んだくらいかしら。比較が楽しみ。
「ジェネラル・ルージュの凱旋(下)」(海堂尊)
前作『ナイチンゲールの沈黙』と同じ期間の出来事なんですね。読者心をくすぐります。
「ケルトの白馬」(ローズマリー・サトクリフ)
前回読んだ『ケルトとローマの息子』と同じ灰島かりさん翻訳。←はとても読みやすかったです。
「世界の国 1位と最下位 ―国際情勢の基礎を知ろう」(眞淳平)
岩波ジュニア文庫。はじめにを読んだところでは、項目は9つのようで、思ったより少なめ。でもその分じっくり書かれていると思われるので、読み応えがあるのかも。
以上、6冊。
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